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2020/07/17 20:04
BASEには6つの支払い方法がありますが、最もオススメなのはその場で決済でき、手数料も無料な「クレジットカード決済」です。
クレジットカード決済を使えば、コンビニ決済や後払い決済でかかる手数料300円を節約することができます。
しかし、クレジットカードは高校を卒業していないと作ることができず、諦めている方も多いのではないでしょうか？
そんな方にオススメなのが何歳からでも作れてクレジットカードと同じように使用できる「プリペイドカード」です！
プリペイドカードとは？
簡単に言うと、前払い式のクレジットカードです。あらかじめコンビニなどでカードに入金しておき、その範囲内でクレジットカードと同じように支払いができます。
プリペイドカードを作ろう
プリペイドカードにもいくつか種類がありますが、最もオススメなのは「LINE Pay カード」です。オンライン専用のバーチャルカードはLINEアプリから発行の申し込みを行うことができ、30秒ほどでカードが発行されます。現金をチャージすれば発行されたカード番号を使ってすぐに利用することができます！
◼︎LINE Pay登録からバーチャルカード発行手順
1. LINEアプリを起動し「ウォレット」タブから「LINE Payをはじめる」をタップ
2. 規約に同意しLINE Payの登録が完了
3. LINE Pay内の「すばやく簡単にお支払い」一覧にある「LINE Payカード」をタップ
4. カードを申込の中から「バーチャルカードを発行」をタップ
5. LINE Payのパスワードを入力すると、バーチャルカードのカード情報が画面に表示され発行が完了
チャージ金額が足りていないと使えないので注意！
あとはご購入の際に決済方法「クレジットカード」を選択し、カード番号などを入力するだけで決済に利用できます！
ただし、プリペイドカードは前払い式のカードなのでチャージ金額が足りていないと、画像のようにカードが使用できないことがあります。その際はカードの残高をチェックしてみましょう。
いかがだったでしょうか？
今までコンビニ決済や後払い決済を利用していた方は、是非プリペイドカードを作ってお得に買い物してください！
